3歳&小4と新年の事始め|書き初めとディズニーへの願いを込めた絵馬の記録
皆さま、あけましておめでとうございます。バタバタと過ぎていく三が日ですが、わが家では一息ついたタイミングで、「書き初め」と「ディズニー絵馬」に取り組みました。本格的な学習が始まる前のこの時期に、今何を考え、どんなことにワクワクしているのかを形にしておきたかったからです。
今年は、小4の姉が年末に「中学受験をする」という大きな決意をしたり、3歳の弟がますます姉への愛を深めていたりと、家族にとっても変化の大きい年明けとなりました。そんな姉弟の「今の等身大の姿」がそのまま文字や願い事に表れた、わが家らしい事始めの記録です。道具の準備でちょっとしたハプニングもありましたが、それも含めて楽しい時間になりました。
【書き初め】道具不足のハプニングが生んだ、温かい「事始め」
当初、3歳の息子には水書道で自由な運筆を楽しんでもらう予定でした。しかし、年末の断捨離で以前の道具を誤って処分してしまっていたことが発覚。年始のバタバタで代わりの用紙も入手できなかったため、急遽「本物の墨と筆を使い、親が手を添えて書く」というスタイルに変更しました。

書いた文字は「あね」。ひらがなで何か簡単なものを、と考えましたが、弟が一番大好きな姉の名前を選びました。二人三脚で筆を動かすと、私の手を包む弟の手からも一生懸命な力が伝わってきて、最後には元気いっぱいの棒線も引いてくれました。道具がなくて慌てましたが、かえって筆の感触を一緒に楽しめる温かい時間になったと感じています。
一方、小4の姉は「勉強」の二文字を書きました。年末に中学受験をすると決めた彼女にとって、今一番向き合いたい言葉だったようです。自分で決めた目標を墨で書く姿は、少しずつ高学年らしさが出てきたように見えました。

【絵馬】2026年のディズニーへの願い。今一番やりたいことを言葉に
書き初めの次は、新年の願いを込める「絵馬」に取りかかりました。当初は100均の材料で土台から手作りする計画を立てていたのですが、いざ年末年始を迎えてみると、大掃除やお正月の準備であっという間に時間が過ぎてしまい……。「これは手作りしている余裕はない!」と早々に判断し、市販のシンプルな「素の木の絵馬」を用意することにしました。ディズニーの柄が入ったものではなく、あえて真っさらな木のものを選んだのは、子どもたちの言葉を主役にしたかったからです。
書き込む内容は「今年ディズニー旅行でしたいこと」というテーマだけ伝えて、あとは子どもたちに任せてみました。小4の姉が両面を使って書き入れたのは、「センター・オブ・ジ・アースにすぐ乗りたい」と「ビリーヴ!をみたい」という二つの願い。特に「すぐ」と書き添えてあるところに、彼女の溢れんばかりの期待がにじみ出ていて、親としても思わず笑ってしまいました。書き初めで「勉強」と書いた後のこの素直な欲求は、これからの学習期間を乗り切るための大切な原動力になりそうです。
3歳の弟も、お姉ちゃんと同じペンと絵馬を使って参加しました。書いたのは元気いっぱいの「棒線」ですが、お姉ちゃんと同じものを使って同じことをしているという事実に、本人はとても満足そう。今の弟にとって、「お姉ちゃんの真似をして参加している」という感覚は、何よりの自信と喜びになるのだと感じました。
完成した絵馬は、今もリビングのクリスマスツリーに飾っています。わが家では例年、1月末までツリーを出しておくので、しばらくはこの絵馬たちが「季節の掲示板」の主役です。ふとした瞬間に目に入る「ビリーヴ!」や「すぐ乗りたい」の文字。それは単なる飾りではなく、2026年の冒険に向けた、わが家の大切な予約票として、家族の毎日を明るくしてくれています。
まとめ|言葉にした瞬間から、未来の旅は始まっている
道具がなくて慌てたスタートでしたが、結果的には姉弟それぞれの「今」がギュッと詰まった、わが家らしい事始めになりました。小4の姉が選んだ「勉強」という覚悟と、その先にある「ディズニーでこれを楽しみたい!」という素直な願い。そして、お姉ちゃんを追いかけて一生懸命に筆を動かした3歳の弟。一緒に筆を握った時に伝わってきた弟の手のぬくもりは、私にとっても今年最初の大切な思い出になりました。
1月末までリビングを飾ってくれるツリーに、この絵馬たちを吊るして。毎日ふとした瞬間にこの言葉たちを眺めることで、2026年の旅行に向けたワクワクした気持ちを、家族みんなで育てていきたいと思います。まずは目に見える形にすること。そこから、わが家の新しい1年の冒険が始まります。
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