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SUNNY手帳で2020年のディズニーを記録する方法

SUNNY手帳

こんにちは、エイコです。

新年の手帳は8月から9月に揃う、手帳は趣味なので何冊でも持ちますが信条の私、今年初めて買った「SUNNY手帳」というゆるバーチカルの手帳を紹介したいと思います!

SUNNY手帳とは?

サニー手帳は、いろは出版株式会社が出している”1年を晴れにするビジネス手帳”です。

ウィークリーとマンスリーの2種類が出ていて、ウィークリーは2200円から、マンスリーは1430円からカバーによって値段は変わります。

私はゴムバンドが苦手なので、好きな手帳カバーに差し替えようとウィークリーのカバーなしを買いました。カバーはMARK’Sオンラインで売っているEDIT手帳のB6カバーに入れています。ぴったり。

エイコ流のSUNNY手帳の使い方・メインページ

もちろんディズニーに人生をささげているので、ディズニーについての1冊にしていくつもりです!

年間スケジュール

年間スケジュールページ

見開き半年分の年間スケジュールのページには、ディズニーの年間予定を書いておきます。

2020年にはディズニーランドに新しく美女と野獣エリアがオープン予定です。新しいショーやアトラクション、ミニーちゃんとのグリーティング施設などが気になるオープン日4月15日をはじめとして、各季節のイベントの開始日から終了日をマーカーで書くつもりです。

マンスリー

月間スケジュール

マンスリーには通常のスケジュール用手帳(別冊)から大まかな予定を転記します。たとえば運動会とか、通院、参観日などの必ず出なければならない予定を書きます。

また、ディズニーの年パス除外日、グッズの発売日、メインキャラクターの誕生日も書き込みます。

このページは、インパ日、つまりディズニーに遊びに行く日を決めるときに眺める用にするため、詳細は書かずに単語、もしくはフリクションスタンプで視覚的にパッとわかるようにする予定です。

メインキャラクターの誕生日は、そのキャラクターにお祝いしようとするファンが殺到し、グリーティング施設が10時間待ちということも珍しくないため念のために書いておきます。ノリノリでミートミッキーで写真一緒に撮ろう♪と遊びに行ったら10時間待ちとかシャレになりませんもん。

ウィークリー

ウィークリースケジュール

サニー手帳の魅力の一つであるウィークリーページは、今手帳界隈ではやっている「ゆるバーチカル」というスタイル。ざっくり2分割された無地の縦長スペースに、下部は3ミリ方眼ノートになっています。(なお似た形式でマークスの週間ノートという手帳もありますが少し大きいA5サイズです。)

ここに、ディズニーに遊びに行った時の日記を書きます。

日記といっても、私の場合は情報ログといったほうが正確で、

・何時の電車はどのくらい混んでいた、空いていた
・朝のスプーキーBoo!パレードは、1時間半前にチップとデールポジションに行ったけれど座りにスペースは埋まっていたのでミッキーポジションの10列目に変えた。見やすさは~~~
・カリブの海賊からソングオブミラージュ会場まで○分。リゾートラインは1本のがした。

といった、当日の行動と時間などを記録しています。これをみて、タイトすぎたからランドとシー間のショー抽選は45分以上あいたスケジュールにしよう・・・とか反省と改善をしています。

ノート

ノート インデックス

巻末のノートページはたっぷり141ページ!しかも、ページ番号がついていて、そのインデックスページまであるんです。

ここは、ディズニーのレシートやグッズのタグ、レストランの券やお誕生日シールなどの思い出を貼って残そうと思います。

2019年はジブン手帳IDEAというA5スリムサイズのノートに思い出を貼っているんですが、1冊80ページのIDEAノートが2冊で収まるかどうか?という状態。それより小さいB6サイズで141ページなので多少の工夫は必要そうです。また、アイデアが浮かんだらお知らせします。

サニー手帳はシンプルかわいいからディズニーログに最適!

実はディズニーリゾート限定で売っている手帳も持っています。

2019年はそれに遊びに行った日記ログを、前述のジブン手帳IDEAに切り貼りをしていました。

ただ両方ともサイズが違うし、別冊で3冊になっちゃったしでまとまりがないんですよね。かといってディズニーの手帳のノートページは12ページくらいだし、かわいいイラストでものを貼るなんてもったいなくてとてもできない。だから、今回サニー手帳に出会えてラッキーでした。

2020年の終わりにペラペラと見返して、1年間の充実したディズニー生活を振り返れたら最高ですね!

なお、ノートページ以降のおまけページの使い方まで入りきらなかったので、また別記事で書きます。