チャレンジタッチ(進研ゼミ)を辞める時、最も気になるのが「解約の手間」と「タブレットの返却」ではないでしょうか。公式サイトには詳しく書かれていない、実際の梱包ルールや手続きの裏側を、実体験に基づいて詳しくレポートします。

結論:返却作業は「届いた時の箱」がなくても大丈夫です

タブレットの返却にあたって、専用の箱を大切に保管しておく必要はありません。公式の案内でも「箱があればそれに入れ、なければそのまま入れる(または手持ちの箱や袋に入れる)」という非常に柔軟な指示になっています。

「大きな箱を置いておく空き場所に困っている」という方はもちろん、「届いた瞬間に箱を捨ててしまった!」という方でも、手近な梱包材で代用できるため全く問題ありません。辞める時のハードルは非常に低く設計されていますので安心です。

チャレンジタッチ到着時の箱たち
これらの箱を保存していなくても大丈夫

解約手続きのリアル:電話大嫌いな私がWebで完結できた理由

これまで「こどもちゃれんじ」を2回ほど解約した経験がありますが、いずれも電話のみの受付でした。オペレーターの方の感じもいいし、引き止めこそないものの、直接「辞める理由」を伝えるのは、どこか気まずさを感じたものです。しかし、今回はそのストレスを感じずに済んだのです。

まず電話をかけると、最初は機械(自動音声)が対応します。ここで子供の名前や会員番号(誕生日だったかも…)による本人確認が行われます。これは打ち込みではなくこちらがしゃべる音で判断していたよう。その後、オペレーターに繋がるのを待つかと思いきや、驚きの案内がありました。

「1ヶ月契約キャンペーン中のお客様は、Webからもお手続きいただけます」。案内通りに進めると、すぐにSMSで解約専用のURLが届きました。誰とも話すことなく、スマホ上のアンケート形式で理由を選択するだけで、わずか数分で手続きが完了したのです。電話での気まずさを一切感じずに済んだのは、大きな安心材料でした。

最大のメリット:解約後も「約1ヶ月間」じっくり試せた余裕の返却期限

今回の1ヶ月キャンペーンにおいて、唯一注意が必要なのが「実質的な検討期間の短さ」です。わが家の場合、タブレットが手元に届いたのは12月25日。そこから解約期限の1月9日までは、わずか16日間しかありませんでした。

年末年始はクリスマスやお正月、旅行などイベントが重なる時期です。親も子供も慌ただしい日々の中で、「この先1年以上使い続けるかどうか」を判断するのは、現実的にかなり難しいと感じました。もし1月9日を過ぎてしまうと、そのまま契約継続となり、その後に数か月程度でやっぱり辞めるとなった場合はタブレット代金として8,300円の支払い義務が発生してしまいます。

そこで私が取った選択は、「リスクを避けるために一度1月9日で解約手続きを完了させ、返却期限までの20日間で最終判断を下す」という方法です。解約後も2月10日必着の返送期限までは手元でじっくり試せるため、そこで「やっぱり続けたい」となれば、キリよく新学期から改めて再契約すれば良いと考えたからです。

結果として、わが家は娘が「スマイルゼミの方が自分に合っている」という結論を出したためそのまま解約となりましたが、この「一度リセットして考える時間」を確保できたことで、納得のいく選択ができました。迷っている方は、この返却までの猶予期間をフル活用するのが、最も賢い「失敗しない」試し方だと言えるでしょう。

「なぜチャレンジではなく、最終的にスマイルゼミを選んだのか?」その決定的な違いについては、以下の比較記事で詳しく解説しています。わが家と同じように、お子様の性格に合わせて迷われている方の参考になれば幸いです。

チャレンジタッチとスマイルゼミが並んだ画像
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【写真付】届いた「返送キット」の中身と具体的な梱包方法

チャレンジタッチ返送キットの写真

解約の申し込みから約1週間ほどで、自宅に「返送キット」が郵送で届きました。中には以下の3点が入っており、自分で何かを準備する必要は一切ありません。

  • 返送用の緩衝材(プチプチ)付き封筒:サイズもぴったりで安心です。
  • 返送の手順が書かれた案内プリント:下部に切り取って同封する書き込み欄あり。
  • お届け先印字済みの「ゆうパック着払い伝票」:宛名書きの手間すらありません。

実際の梱包の様子がこちらです。専用封筒にはマチはありませんが、入れる順番を工夫すると非常にスムーズに収まりました。

チャレンジタッチのタブレット、充電ケーブル、タッチペンを梱包した写真。

写真では少し分かりづらいかもしれませんが、一番奥に「充電ケーブル」を入れ、その手前に「タブレット本体」を配置。サイドの隙間に「タッチペン」を差し込む形にしています。この配置であれば、封がしっかり閉まるジャストフィットなサイズ感でした。

無理に詰め込んで封筒が破れたり、中でアダプターが本体に強く当たったりする心配もありません。返却指示にある「緩衝材付き封筒」の機能を最大限に活かせる配置と言えます。

あとは、同封されている「黄色の紙」に必要事項を記入し、タブレットの上に添えれば準備完了です。この紙が返却の最終チェックシートを兼ねているため、忘れずに同梱しましょう。

なお、返送用の封筒自体に強力な両面テープがついているため、封をするためのガムテープなどを自分で用意する必要は一切ありませんでした。「家にある梱包資材を探す」という小さな手間すら徹底的に排除されている点に、サービスの質の高さを感じました。

送料は0円!コンビニ発送や集荷依頼の手順

返送キットが揃ったら、あとは発送するだけです。送料は「着払い」のため、こちらの負担は0円。発送方法は以下の2通りから選べます。

  • 郵便局持ち込み:全国の郵便局に持ち込むことが可能です。
  • 自宅集荷:郵便局へ電話すれば、自宅まで取りに来てくれます。外出が難しい時でも便利です。
  • コンビニ持ち込み:ゆうパック対応のコンビニ(ローソン、ミニストップ、セイコーマート)で受け付けてもらえます。

まとめ:辞める時の手間がわかれば、安心して入会の一歩を踏み出せる

「辞めるのが大変そう」という不安は、入会を躊躇させる最大の要因です。しかし、今回のようにWebで完結するルートや、着払いでの返送手順が明確であれば、リスクなく挑戦することができます。

もし迷っている方がいれば、キャンペーン期間中だけでも一度試してみる価値は十分にあると言えるでしょう。返却の手順さえわかっていれば、何も恐れることはありません。

チデ好きの母
チデ好きの母
本音を言うと、私はチャレンジの付録や解説の丁寧さがすごく気に入っていたんだけどね……。
どんぐり
どんぐり
親が「いいな」と思うポイントと、実際に学習する子どもの「やりやすさ」は、必ずしも一致しないのが難しいところだね。
チデ好きの母
チデ好きの母
そう。でも、このキャンペーンで両方をじっくり比較できたからこそ、娘も納得して「自分はスマイルゼミで頑張る」と決めることができた。それが一番の収穫だったかな。

親の好みと子供の相性。どちらも大切だからこそ、迷っている方はぜひ一度この「出口(解約・返却)」が安心なキャンペーンを活用して、お子様のリアルな反応を確かめてみることを強くお勧めします。

現在実施中の『1ヶ月無料+タブレット返却OK』キャンペーンの詳細は、公式サイトのバナーからご確認いただけます。わが家が利用した時よりもさらにお得な機会を逃さないよう、チェックしてみてください。

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