3歳と小4のアドベントカレンダー|100均ガチャで楽しむ「待つ」時間と数字遊び
クリスマスまでの期間を可視化するために、手作りのアドベントカレンダーを用意しました。わくわく感を重視し、今年は「アドベントカレンダー・ガチャガチャ」を作ります。
「ずぼらな私でも簡単」と断言できるほど仕組みはシンプル。忙しい親でも材料さえ渡してしまえば、あとは子どもたちがメインで取り組めるのでハードルが低くておすすめです。
材料と準備|100均とスーパーで揃う
用意するものは、ガチャガチャのボールとお菓子、あとは家にある道具だけです。

- ガチャガチャのボール(100円ショップ等)
- 個包装のお菓子(今回はコストコの「たべっ子どうぶつ」と「釣りグミ」)
- 油性マーカー、ハサミ
3歳と小4の分担作業|切って詰めるだけの簡単工程
作り方はシンプルです。お菓子の外箱やパッケージを切り、ガチャガチャのボールに入れて中身が見えないようにするだけ。今回は小4の娘と3歳の息子に、それぞれの得意分野に合わせて役割を分担しました。

娘の役割は「パッケージをいい感じに切る」こと。「ここを切ればいいじゃん」と、外箱にあった動物一覧のコーナーを発見。段ボールなので固めでしたがいい感じに切ってくれました。また、カプセルに数字を書くのも担当しました。
一方、息子の役割は「日付の数字を読む」こと。仕上げにボールに1から24までの番号を姉お姉ちゃんが書いているのを見て、「これはイチとナナ! これはツーフォー(24)!」と読み上げ係を担当しました。まだ書くのは難しいですが、読むことで「数字の並び」を意識する良い練習になりました。
完成|クリスマスまで「待つ」を楽しむ仕掛け
姉弟2人分、合計48個のカプセルが完成しました。カラーボックス用の大き目ケースに入れて、あとは数字を探して引くだけです。

中には「たべっ子どうぶつ」か「つりグミ」が入っていますが、開けるまでどちらかわからないのがガチャガチャの醍醐味です。
【失敗談】数字を書き忘れたら大変なことに…
実は当初、カプセルに数字を書かずにスタートしてしまったのですが、これが想定外の事態を招きました。
3歳の息子が「この玉を持っていけばお菓子がもらえる!」と勘違いしてしまい、1日に何個も持ってきたのです。「1日1個だよ」と伝えても、もらえないとわかると大泣き……。
慌ててマジックで数字を書き足し、「今日は『16』の玉だけね」と視覚的にルールを見せることで落ち着きました。これから作る方は、「最初から数字を書いておくこと」を強くおすすめします!
放課後の小さなお楽しみ
中身がお菓子なので、わが家では「帰ってきたら」というルールにしました。
指先を使ってカプセルを開け、数字を数えながらクリスマスを待つ。市販品も素敵ですが、自分たちで準備したこの「ガチャ」なら、寒い日の帰宅も少し楽しみになっています。
▼このアドベントカレンダー作りを含め、12月は「クリスマス」をテーマにさまざまな遊びや学習に取り組んでいます。全体の計画はこちらの記事にまとめています。
